屋根点検で雨漏りしそうな場所をご紹介したいと思います。屋根点検でまず見る所は残瓦全体を見て行きます。残瓦とは屋根面積の一番広い場所で野地板の上に葺いてある瓦の部分を言いまして地瓦とも言います。残瓦が割れて無いか、ヒビなど入って無いか、雨水で瓦が風化して無いか、瓦のズレ、強風で瓦が浮いて無いか等、慎重に見て行きます。次に棟瓦を見て行きます。棟瓦とは鬼瓦が付いている部分を言います。熨斗瓦のズレ、雨水が熨斗瓦を伝って漆喰など剥がれて居ないか、粘土が痩せて来て熨斗瓦の勾配が無くなれば雨漏りの原因に成りますので特に注意が必要になります。次に壁回りの熨斗瓦を見て行きます。熨斗瓦の上の水切りに穴空いてないか、漆喰のヒビ割れや、剥がれは無いか、漆喰の変色などを見て行きます。次に谷瓦板金に穴が空いてないか、谷瓦のズレ、割れがないか、板金の上に粘土、落ち葉などが詰まって居ないか、穴が空いてないか見て行きます。瓦屋根は瓦だけで無く板金、漆喰等からも雨漏りする事が有るのです。材料等、施工方法にも寄りますが、雨漏りしてからだと木材下地を腐らせてしまう恐れが有りますので、屋根点検は早めにする事をお勧めします。

本日は以上です。

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