去年の6月に熊本地震被害復旧に熊本県の屋根工事店様に頼まれてお寺の棟瓦工事頼まれて葺きに行きました。

まだまだ屋根の上にはブルーシートが被っています。
地元の職人さんが言うには、後二年ぐらいはブルーシートは無くならないとの事でした。
一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

阪神淡路大震災以降度々地震が来ています。

テレビのニュースでも地震の揺れには瓦は屋根に重量がかかるので家の為には良くないとか、屋根瓦が下に落ちやすいなど言われていましたが、屋根の上に瓦乗せるのが家の為に悪い分けではありません。いぶし瓦は歴史があり1400年余前からあると言われています。

ただ以前の工法は野地板の上に杉皮を葺いて桟木で押さえてその上に粘土を並べて瓦を葺いて行く工法でしたのでその為瓦が土の上に乗っているだけなので下に落ちたり、棟瓦も粘土を並べてのし瓦を結束せず葺いてある為に落ちたのと考えられます。

瓦屋根の家は夏は涼しく、冬は暖かいといった良さがあり、通気性も良く野地の上に防水シートを張り桟木を打ち付けて瓦一枚にステンレス釘を一枚ずつ固定していくので安心です。

棟のし瓦も一枚ずつ結束して南蛮漆喰を並べて葺き上げて行きますので、以前の工法に比べた凄く丈夫で安心できるようになりました。

 

山本屋根工事店では、地震に強く、台風にも瓦が飛ばされない自社の施工方法で日々勉強を重ねていますので、安心して工事はお任せ下さい。

山本屋根工事店代表
山本建二