大屋根部分の隅棟2ヶ所出来上がりました。屋根面積が大きく1ヶ所の隅棟の長さが7メートルありますので、熨斗瓦のつみごたえがあります。下屋根部分の棟瓦葺き替え工事もしますので、頑張って梅雨入り前までには屋根工事すべて完了する予定です。

葺き粘土を一切仕様せずにすべて南蛮漆喰だけで熨斗瓦を積んでいます。

熨斗瓦と熨斗瓦の間にコーキングを塗っています。瓦のズレ止めと熨斗瓦の隙間に雨水が入らない様にしています。

熨斗瓦と熨斗瓦の真ん中部分には隙間なく南蛮漆喰をしっかりと詰め込んで左官コテでならしていきます。こうする事で熨斗瓦が固まり鉄筋も固まりますので丈夫でしっかりとした棟瓦に仕上がります。

以前の棟瓦工法は葺き粘土を仕様して熨斗瓦をステンレス線又銅線で瓦を結束せずに粘土の上に銅線等をおいて、胴巻きして熨斗瓦と冠瓦をくくりつけている棟瓦葺き工事がほとんどでした。熨斗瓦を結束せずに冠瓦だけを止めている屋根工事店も見かけます。従来の棟瓦工法だと地震がきた場合震度5強クラスで棟瓦がズレて面戸漆喰が剥がれたりします。震度6強クラスで棟瓦が崩れて屋根下に落ちてしまいます。耐震棟工法工事だと震度6強クラスがきても熨斗瓦がズレたり棟瓦が下に落ちたりする心配はありません。粘土を仕様していませんので面戸漆喰が剥がれる事もありません。

耐震棟瓦に替えてみようかなと考えておられるお客様がおられましたら、一度ご連絡ください。耐震棟工法工事の施工や価格詳しく御説明させて頂きます。

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担当.山本