今日は地元の棟瓦撤去工事です。

棟瓦撤去する前はこのように面戸漆喰が剥がれて葺き粘土も崩れていました。

降棟の撤去工事の様子です。棟の上から順番に冠瓦から捲っていきます。

屋根足場を組んで棟瓦を足場にしっかりと引っかけて一枚づつ丁寧に置いていきます。瓦が下に落ちては危険なので足場に瓦がかかっているかを確認して注意しながら作業をしていきます。

降棟の下はこのようになっています。飾り棟で下は桟瓦が葺いていますので雨漏りする確率は少ないですが、葺き粘土(しっくい)の下に瓦くずや捨てのし瓦がない場合は雨漏りの原因になる場合があります。

以前の鬼瓦の固定は真ん中に銅線1ヶ所だけでしたので鬼瓦がずれていました。今回当社の鬼瓦取り付け工事は真ん中に1ヶ所で左右に1ヶ所づつと鬼瓦の中に鉄筋を入れてもう1ヶ所です。鬼瓦1つに対して4ヶ所ステンレス線で固定していきます。明日は耐震棟工法工事をしていきますのでまたご覧になってください!