耐震棟工法工事の様子です。

角度測定水平器で左右の熨斗瓦の勾配を合わせて熨斗瓦を積み上げていきます。

降棟の熨斗瓦の段数は5段です。熨斗瓦一枚づつステンレス線で鉄筋に結束して葺き上げています。

熨斗瓦の上に南蛮漆喰とモルタルをおいて冠瓦にステンレス線で固定して完成です。現状瓦を仕様していますので瓦が粘土で汚れていますが、2~3回雨が降れば瓦の汚れ等は綺麗にとれます。

隅棟の鬼瓦取り付けの様子です。降棟の鬼瓦固定と同じように隅棟の鬼瓦も4ヶ所ステンレス線で固定しています。

耐震棟工法の様子です。瓦下の隅木に縦鉄筋を差し込んで、横鉄筋を縦鉄筋に結束しています。

隅切り桟瓦には一枚づつ瓦にドリルで穴をあけてステンレスパッキン付きビズ(90ミリ)で止めています。隅切り桟瓦は瓦をカットしますので瓦の穴が無くなりますので、必ず穴をあけてステンレス釘かステンレス線で野地板に固定する必要があります。

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