午前中は丸瓦の葺きなおし修理です。午後からは屋根点検見積りに出かけました。今日は朝から屋根点検に四軒回る予定を組んでいましたけど、午後からなので二棟回って本日の作業は終了です。

丸瓦の葺き粘土の入れ替えは南蛮漆喰を仕様しています。

桟瓦の隙間からステンレス線を出して丸瓦一枚ずつ止めて葺きなおししています。

一軒目の屋根点検見積りの様子です。

瓦下地木材が腐ってきていました。

鬼巻き漆喰もとれてのし瓦葺き粘土の粘着力が低下してのし瓦が崩れてきています。

棟瓦下の葺き粘土に塗ってある漆喰が剥がれていました。

淡路瓦を仕様しているので凍て割れしています。

壁際水切りのし瓦がズレ落ちて無くなってました。壁から銅線又ステンレス線で止めていません。

隅棟の大面のし瓦が割れていますので雨漏りの原因になります。下から見るのと屋根の上から見るのとではかなり違いがあります。

桟瓦の沈みは粘土が痩せてきています。瓦の隙間に雨水が入り込んで、雨漏りの原因になりますので早めの瓦修理が必要です。