地元の奈良県桜井市で築60年経過している瓦屋根点検に行ってきました。現在違う場所で住まいされておられていて、建物にあまり予算をかけたくないとの事でしたので、カバー工法をお勧めしました。カバー工法とは屋根の上に屋根を作る方法です。瓦屋根材撤去や瓦屋根材処分費用がかからなくてすみますので工事価額をおさえる事ができます。カラーベスト屋根や板金屋根の上からのカバー工法は当社意外でもしている屋根工事店様はありますけど、瓦の上からカバー工法している屋根工事店様は少ないと思います。雨漏り修理、修繕で一時的に雨漏りを止めることができたとしても、三年や五年でまた雨漏りしてくることがあれば、また雨漏り修理しなくてはならないので、無駄な費用がかかりますので、経年劣化している瓦屋根には雨漏り修理はあまりお勧めできません。

当社独自の施工法で、瓦の上からカバー工法できます。瓦の上に屋根下地を作り瓦意外の屋根材は全て可能です。瓦の上に瓦をのせるのは、屋根に重量がかかりすぎますので、下地木材や柱などがだいぶしっかりした木材を使用していないといけないからです。上の写真はガルバリウム鋼鈑のワンタッチルーフ立平(写真右).ガル波0.35(写真左)軽量瓦、コロニアルなど、どのような屋根材も取扱いしていますので、お気軽にお尋ねください!