塀瓦点検の様子です。

面戸漆喰が剥がれて、葺き粘土が崩れ出ています。

熨斗瓦の隙間から粘土が流れ出て苔が生えて、一番上の丸瓦もずれて下に落ちかけています。

棟の熨斗瓦が抜けてきていました。

塀棟瓦の長さは60メートルあります。

門家の屋根は本葺きで、お寺の屋根瓦で見かける仕様です。平瓦が少し凍て割れしていて、平瓦の差し替え修理だけで大丈夫そうです。